06 安全な水とトイレを世界中に

すべての人々の水と衛生の利用可能性と持続可能な管理を確保する

目標の主な内容

  • すべての人たちが、安全な飲料水を使えるようにする。
  • 汚染や有害物質の投棄、未処理下水の処理量などを現在の半分に減らす。
  • 水の利用効率を大幅に改善し、将来にわたって十分な淡水を確保して、水不足に対応できるようにする。
  • 国境や地域を越えて、協力的に水を利用する体制をつくる。
  • 水資源を提供する、山、森林、湿地、河川などの生態系を保護・回復する。

目標の背景

  • 世界の25億人がトイレや公衆便所などの衛生サービスを利用できていません。
  • 予防できるはずの水・衛生に関する病気で、毎日平均5,000人の子どもが命を失っています。
  • OECD加盟国全体の取水の44%、BRICsの74%、そして最貧国の90%以上を農業取水が占めています。 人口増加により、2050年までに食糧需要は60%増加すると予想されています。
  • FAO(国連食糧農業機関)は2008年から2050年の間に灌漑用水の消費が11%増加すると予想しています。
  • このままの消費パターンが続くと、2025 年までに世界人口の2/3が水ストレスのある国に暮らすことになる見込みです。

コープかごしまの具体的な取り組み

CO・OPコアノンスマイルスクールプロジェクト

2010年11月よりスタートした取り組みです。「CO・OPコアノンロール」シリーズを1パックご購入いただくごとに1円がユニセフを通じてアフリカのアンゴラ共和国に寄付されます。

コアノンロールでアンゴラ共和国の子どもたちに学校を。

コープのトイレットペーパー「コアノンロール」1パックにつき1円がユニセフに寄付され、アンゴラ共和国に「子どもたちにやさしい学校づくり」をする活動に使われています。教師の育成や安全な水の整備、トイレの設置などを行なっています。2020年度の取り組みでは全国の生協で11,181,240円の寄付を行いました。

第11期キャンペーン期間:2020年11月1日〜2021年10月31日(通年)

第12期キャンペーン期間:2021年11月1日〜2022年10月31日(通年)

アンゴラの子どもの状況

  • 5歳未満児の死亡率:出生1,000人あたり68人
  • 慢性的な栄養不良に苦しんでいる5歳未満の割合:38%
  • 教育を受けていない子どもの割合:5人に1人

 

1期からの寄付金総額は1億1,600万円を超えました

生協コープかごしまは、持続可能な社会の実現を目指します。

生協コープかごしまは、「よりよき生活(くらし)と平和のために」「ひとりがみんなのために みんながひとりのために」「安心して暮らし続けられる地域社会づくりのために」をスローガンとする、協同と助け合いの組織です。 世界の課題を解決し、よりよい未来を迎えるために、国連が掲げたSDGs(持続可能な開発目標)の「誰も取り残さない」という基本精神は、私たちの理念と大きく重なるものでした。そこで、生協コープかごしまは、組合員活動と事業を通して、SDGsの目標である「持続可能な社会の実現」に取り組んでいくことを表明します。