03 すべての人に健康と福祉を

あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、 福祉を推進する

目標の主な内容

  • すべての国の人が質の高い医療を受け、薬やワクチンを得られるようにする。
  • 有害化学物質や大気・水質・土壌汚染による死者・疾病者の数を大幅に減少させる。
  • 非感染性疾患による若年死亡率を3分の1に減少し、精神保健や福祉を促進する。
  • 家族計画や性教育、性と生殖に関する健康に関する知識やサービスを広める。
  • 薬物乱用やアルコールの有害な摂取を含む、物質乱用の防止・治療を強化する。

目標の背景

  • 2012年の世界の人々の死因の約4分の1は、大気や水、土壌などの汚染といった環境因子によるものだったと言われています。
  • 保健サービスなどの向上により、1990年以来、1日当たりの子どもの死者は17,000人ほど減少しました。けれども、現在も毎年600万人を超える子どもが、5歳の誕生日を迎える前に命を落としています。
  • 開発途上地域では、推奨される医療を受けられる女性が全体の半分にすぎません。

コープかごしまの具体的な取り組み

くらしの助け合い活動

くらしの助け合いの会

1986年(生協コープかごしま15周年)に始まった「くらしの助け合いの会」は、くらしの中の家事援助を中心に、援助を受けたい組合員と、それをお手伝いしたい組合員とが互いに助け合い、支え合う有償活動です。また誰でもが気軽に立ち寄れる「おしゃべりひろば」や「ようこそパーティー」なども行っています。

 

よかよかひろば

運動をしながら楽しく交流する場として、2019年11月からスタートしました。「よかよか体操」と「グラウンドゴルフゲーム」の運動と「おしゃべりタイム」で交流します。紫原店、南谷山店、吉野店で開催しています。

 

子育てひろば

赤ちゃんや小さな子ども連れで気軽に参加し、交流できる場として開催しています。2020年度は、10店舗のひろばが「予約制」で開催し、のべ113組、237人が参加しました。

 

「はじめてばこ」のお届け

2018年からKTSテレビの「はじめてばこ」プレゼントに特別協賛していますが、2020年度は6,686件の申し込みがありました。

 

福祉事業の推進

通所して入浴支援、機能訓練や体操、コープの食材を使った昼食等のサービスを受けることができるコープデイサービス田上にじいろ、介護支援専門員(ケアマネジャー)が介護保険利用をお手伝いするコープ介護支援センター、ご自宅へ身体介護や生活(家事)援助のヘルパーさんを派遣するコープヘルパーステーション、介護保険対象者および待機者を対象に、介護保険外の家事援助、身体介護など相談できるふれあい介護サービスなどがあります。

 

ピンクリボン活動

9~10月のピンクリボン月間に合わせ、コープ化粧品の売上から寄付を行ないました。

認定NPO法人J.POSH(日本乳がんピンクリボン運動)は、『受けよう乳がん検査。早期発見で笑顔の暮らし』を合言葉に、全ての人に乳がん検査の必要性を啓発する団体です。全ての女性に乳がんの正しい知識を持って頂くとともに、患者さんとその家族へのサポートを通して、明日の健康な社会を残すことを目標に活動しています。全国の生協では、乳がん検査の必要性を啓発する「日本乳がんピンクリボン運動」に協賛し、期間中のすべてのコープ化粧品の売上から1品につき1円を寄付しています。2020年度の募金総額は、全国で1,101,609円となりました。

生協コープかごしまではNPO法人「あなただけの乳がんではなく」様と一緒に、2020年度はコープ指宿店で「イベント型乳がん検診」を実施しました。

 

生協コープかごしまは、持続可能な社会の実現を目指します。

生協コープかごしまは、「よりよき生活(くらし)と平和のために」「ひとりがみんなのために みんながひとりのために」「安心して暮らし続けられる地域社会づくりのために」をスローガンとする、協同と助け合いの組織です。 世界の課題を解決し、よりよい未来を迎えるために、国連が掲げたSDGs(持続可能な開発目標)の「誰も取り残さない」という基本精神は、私たちの理念と大きく重なるものでした。そこで、生協コープかごしまは、組合員活動と事業を通して、SDGsの目標である「持続可能な社会の実現」に取り組んでいくことを表明します。