6.17平和のつどい

1945年(昭和20年)6月17日、鹿児島市で大空襲があり、多くの人が命を落としました。この悲惨な体験・記憶を風化させないために、生協コープかごしまは、毎年6月17日に「平和のつどい」を行い、空襲体験の語り継ぎを続けてきました。