志布志の夏そば販売開始式を行いました
7月7日(火)、コープしぶし店で「志布志の夏そば」の販売開始式を開催しました。生産者や加工事業者、行政、関係団体のみなさまにご参加いただき、今年の販売開始を祝いました。


はじめに生協コープかごしまの笛田会長理事から、志布志の夏そばについて「今では志布志市だけでなく、鹿児島の夏の風物詩として親しまれる存在になってきた」と述べるとともに、長年にわたり取り組みを支えてきた生産者や関係者への感謝を伝えました。
また、生協コープかごしまが大切にしている「食の地域内循環」の考え方にも触れ、「地域で育てられたものを地域で味わい、その価値を地域のみなさんと分かち合うことは、生産者を応援するだけでなく、地域の農業や食文化、地域経済を未来へつないでいく力になる」とあいさつしました。

続いて志布志市総合政策課の八代さんから、「志布志の夏そば」は2011年度からブランド化に取り組み、今年で16年目を迎えたことが紹介されました。今年は約20ヘクタールで栽培され、昨年の約1.5倍となる約12トンを収穫。品質も良好で、この式典当日から販売を開始することが報告されました。
志布志市そば生産組合の福元会長は、生産者を代表し「今年のそば粉はこれまでにないほど風味が濃く、自信を持っておすすめできる出来栄えです」とあいさつ。今年は天候やイノシシによる食害などの苦労もあったものの、品質・収量ともに良い年となったことを紹介し、多くの人に味わってほしいと呼びかけました。
最後に、コープしぶし店店舗委員の梅木さんから「香り豊かな『志布志の夏そば』を多くの組合員のみなさんに届けられるよう、販売を通して応援していきたい」と決意を述べ、締めくくりました。
今年も風味豊かな「志布志の夏そば」が店頭に並びます。ぜひ、この時季ならではの新そばを味わってみてください。
