ユニセフお年玉募金など3募金、合計約415万円を鹿児島県ユニセフ協会に贈呈しました

生協コープかごしまは、3月25日(月)に「リビア洪水支援募金」「ガザ人道支援募金」「ユニセフお年玉募金」の3募金を鹿児島県ユニセフ協会へ贈呈しました。

 

 

今回は昨年10~12月に取り組んだ「リビア洪水支援募金」927,020円、11~12月に取り組んだ「ガザ人道支援募金」1,274,639円、また今年1月に「世界の子どもたちにお年玉を」と取り組んだ「ユニセフお年玉募金」募金1,950,401円の3つの募金目録(計4,152,060円)を鹿児島県ユニセフ協会の原口泉会長に贈呈しました。笛田尚子会長理事は「困っている子どもたちに有効に届けてほしい」と挨拶し、原口会長も「長年の善意が受け継がれておりありがたい」と話されました。

 

生協コープかごしまでは1979年から毎年「ユニセフ募金」に取り組んでおり、今年で46年目を迎えます。これまでの募金総額は1億円を超え、世界の子どもたちの支援に活用されています。