長崎平和の旅に参加しました
8月7日(金)から8月9日(日)まで、日本生協連と長崎県生協連による共同企画「長崎平和の旅」が開催されました。生協コープかごしまからは、組合員・職員合わせて7人が参加しました。

この催しは、長崎に原爆が投下された8月9日を含む日程で毎年開催しています。今年は令和8年熊本地震の影響で実施が危ぶまれましたが、参加者は分科会・全体会に参加したり、原爆資料館の見学をしたりして学習を深め、「被爆・戦後80年を超えて、後世へ『継承』する」という重たいテーマに向き合っていました。
現地へたどり着くまでの旅程では、被災現地の状況も体感しながらの移動となりました。
また、酷暑を避けた朝6時からの自主企画「平和公園・碑めぐり」中には、全国から参加と思しき方々ともすれ違い、生協組合員から寄せられた折り鶴を爆心地で献じた際には、外交官や議員の方の来訪にも遭遇しました。
9日に行われた平和祈念式典において、長崎市の鈴木市長は「長崎を最後の被爆地に」と宣言で述べられましたが、日ごろの生活が一瞬にして吹き飛んだことの哀悼を捧げました。
参加者からは、
・自分は平和であってほしいと思っても、報道などに目を向けてこなかった。しかし高校生の「微力ではあるが無力ではない」を聞き、自分も足元から行動をしていかなければと思った
・被ばく者のみなさんが想いをしぼって話す姿に感動した。
・交流することで、いろんな意見がある、言えることはいいと思った
といった感想が寄せられました。