憲法記念日市民のつどいを開催しました
第30回「憲法記念日市民のつどい」(生協コープかごしま、鹿児島医療生協など計7団体で実行委員会をつくり毎年つどいを開催)は、今年も5月3日(日)にカクイックス交流センター大ホールで開催され、全県下から350人が参加しました。生協コープかごしまからも30人を超える要員が参加し、つどいの運営を支えました。

今年は大崎事件第5次再審弁護団共同代表を務める鴨志田祐美弁護士による講演を行いました。
鴨志田弁護士は「個人の尊厳と憲法」といったテーマで講演され、憲法が理想として掲げる個人の尊重や個人の尊厳といったルールがないがしろにされている現状や、大崎事件のたたかいから数多くの証拠を示して説明されました。えん罪が生まれる過程とはどのようなものなのか、現在国会で審議入りしようとしている、刑事裁判をやり直す「再審制度」の課題も指摘していただきました。

「憲法を守る」といった発言に、参加者からも大きな共感が寄せられ、つどいは終了しました。
生協コープかごしまは今後も、平和や憲法を守る取り組みとして、学習会などの企画・実施を進めていきます。