コープかごしま牛乳のメーカー・生産者さんとの交流会を開催しました

大隅スタンプラリーでは1月17日(土)に、「コープかごしま牛乳」の原料(生乳)を生産されている鹿屋市の株式会社戸塚楽農で「酪農交流会」を開催しました。

当日は天候に恵まれ、春のような暖かさの中でメーカー・生産者さんとの交流ができました。

 

 

”コープかごしま牛乳”は、生産・販売・利用を通して3者がつながりをもっています。生産現場を実際に見学し、牛乳の安定した供給につなげるため理解を深めるのも、交流を行う目的の一つです。
また酪農場周辺は畑に囲まれており、生産者が乳牛の餌である飼料の準備も行っていることも学びました。

 

開会式では、大隅スタンプラリーのメンバーをはじめ、今回の交流会開催にご協力いただいた南日本酪農協同株式会社の川西さん、そして株式会社戸塚楽農の戸塚さんからそれぞれお話がありました。その後、戸塚さんの案内で牛舎・搾乳場・堆肥場を順番に説明いただきました。牛の体調(妊娠中や出産後など)によって区画分けされている牛舎では、牛に手をなめてもらったり、顔をなでたりといったふれあいも楽しめました。

 

 

搾乳場では、実際に中に入ってメリーゴーランド式搾乳機が動いている様子を見学しました。搾乳は1日2回(朝・夕方4時)行われます。堆肥場では水分と固形部分に分けて保管されており、分解された固形部分は堆肥となり、堆肥場では匂いもかなり無くなります。

 

 

 

酪農場の見学が終わると、いよいよ参加者が楽しみにしていたお仕事体験の時間に。

乳搾り体験では、応援に来てくださった近隣の酪農家のみなさんによる乳搾りのお手本を見せてもらった後、搾乳をしていきます。子どもたちはもちろん、大人も一生懸命取り組みました。続いての餌やり体験では、自分たちよりも遥かに大きい、たくさんの牛たちを前に餌やりをしていきます。牛たちも参加者からいただくご飯に夢中になっている様子でした。

 

 

また少し離れた牛舎では、子牛へのミルクやりのほか、ブラッシング体験も行いました。大人の牛とはまた違って、小さな姿に参加者からは「可愛い」といった声も上がっていました。体験の最後には、干し草を丸め、ビニールで覆われているロールへのお絵描きを実施。参加者それぞれが、可愛い牛や牛乳パックのイラストをロール一面に描いていました。

 

 

 

 

 

閉会式では、南日本酪農協同株式会社の二見さんから”牛乳を学校以外で飲む機会が減少している中で、カルシウムを摂取できる牛乳は子どもたちの成長にとって重要なもの。これからもぜひ愛飲してください。学校への出前授業も行っています”とお話があったほか、鹿屋センターや岩川事務所の職員からは、コープかごしま牛乳(200ml)が開発改善委員会で、パックに付属しているストローを外すかどうかが議題に挙がったことに触れ、”環境に優しいことも大切である一方、利用者にも優しい商品として、今一度、コープかごしま牛乳の魅力を感じてぜひ利用していただきたいです”と、それぞれあいさつされました。

 

また大隅スタンプラリーからは、2月下旬にミニトマト・ピーマンの交流会を根占エリアで計画していることの説明がありました。※詳細は決まり次第、LINEやコープかのや店の掲示板で案内予定です。

 

最後に参加者のみなさんへ、コープかごしま牛乳(200ml)や記念品の配布、また子どもたちにはスタンプカードの押印を行ったあと、事務局やお手伝いのみなさんも一緒に集合写真を撮って終了しました。ご協力いただきました株式会社戸塚楽農・南日本酪農協同株式会社のみなさん、ありがとうございました!