食品表示基準の改正に伴う「遺伝子組換え表示」に関する表示について
2022年までの「遺伝子組換えでない」という表示は生産や流通を管理して、
遺伝子組み換えの原料の意図していない混入が5%以下まで抑えれられている場合は認められていました。
2023年4月から、遺伝子組換え原料の混入が「ゼロ」の商品のみ
「遺伝子組換えでない」という表示が可能になるなど、表示の制度が変更されます。
生協コープかごしまの単協PB商品についても、包材の在庫などの関係から、
今後2023年の3月までに順次表示を変更していきます。
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