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12月の生協品質~驚くほどすっきり、飲みやすい!国産大豆使用の美味しい調製豆乳。

朝倉市周辺の大豆畑が広がっています(写真はふくれんの契約産地)。1980年代頃から注目され始め、2000年代には健康や美容にいい飲料として一大ブームになった「豆乳」。その人気はぐんぐん高まっていて、10年ほど前から豆乳の生産量は右肩上がりに伸びているそう。その一方で、「あの独特の臭いや後味がちょっと…」という人も少なくありません。そんな人にこそ試してもらいたいのが、「飲みやすさ」にトコトンこだわって開発された「COOP国産大豆の調製豆乳」です。豆乳を初めて飲んだという人も「すっきりして美味しい!」と驚く、その秘密に迫ります!

 

3つの工夫で大豆特有のクセを激減!「飲みやすさ」にこだわりました。

秋も深まり、キンモクセイの香りが漂い始めた10月半ば、「COOP 国産大豆の調製豆乳」を製造している「株式会社ふくれん」甘木工場(福岡県朝倉市)を訪ねました。
「ふくれん」はJAグループの関連会社で、国産原料を使った様々な飲料を製造しており、現在ではパックの「ミックスキャロット」や「ただの炭酸水」など、約70品目のコープ商品も手掛けています。

「まずは飲んでみてください」と差し出された調製豆乳を一口飲んで、びっくり。すっきりとした味わいで、大豆の臭みやエグミが全く感じられません。「美味しい!」「全くクセがないですね!」と、豆乳を苦手と言っていた同行のスタッフからも驚きの声が上がりました。
大豆特有の臭いやエグミのもとになる皮を取り除いた「脱皮大豆」(右)と皮付きの大豆(左)「飲みやすさを1番に追求して開発された、コープさんだけのオリジナル商品です。搾り方を工夫して大豆臭さをできるだけ取り除いているんですよ」と話してくれたのは商品開発課・課長の久良木正秋さん。飲みやすさの工夫の1つ目は、「脱皮大豆」を使うこと。大豆独特の臭みやエグミは皮に多く含まれているので、あらかじめ皮をむいておくのだそう【上写真:大豆特有の臭いやエグミのもとになる皮を取り除いた「脱皮大豆」(右)と皮付きの大豆(左)】。2つ目は、豆乳を搾汁する段階で臭みのもとになる酵素の働きを抑えること。最後に、調合した豆乳に蒸気を吹き込んで殺菌し、再度その蒸気を取りのぞく際にも大豆臭が飛ぶので、よりすっきりとした味わいになるといいます。
大豆の未熟な状態が枝豆。葉や茎が枯れる11月中旬頃から大豆の収穫が始まります。また、その名の通り、国産大豆を原料にしていることも「COOP 国産大豆の調製豆乳」の大きな特長。現在は福岡県産のフクユタカと秋田県産のリュウホウという品種をブレンドして使っています。

「希少な国産大豆を使用し、飲みやすくするためにひと手間もふた手間もかけた特別な調製豆乳です。豆乳が苦手という方にも、ぜひ試してみていただきたいですね!」と胸を張るのは営業担当の濱崎高伸さん。「ほんのりした甘さなので、飲みきれない時はお料理やお菓子作りに使ったり、コーヒーに入れて〝ソイラテ〟にするのもいいですよ」とも教えてくれました。
イソフラボンなど、大豆ならではの栄養成分が手軽に摂れる豆乳を、ご家族の健康管理に役立ててみてはいかがでしょうか。

(取材・原稿 西郷郁子)

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【左写真】:「ふくれん」商品開発課課長の久良木正秋さん(左)と営業担当の濱崎高伸さん(右)に丁寧に説明していただきました。

 

 

【下写真】タンクの中の原豆乳に水あめや塩などを加えて調合し、均一になるよう撹拌します。ISO9001とFSSC22000認証を取得している清潔で機能的な工場で製造・パック詰めされています。

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CO・OP国産大豆の調整豆乳

ph-9-0.png・福岡県の「株式会社ふくれん」が製造
・国産大豆(遺伝子組換えでない)100%使用
・大豆固形分7%の調製豆乳
・植物性油脂・香料不使用
・1リットルの紙パック。

※国産大豆の調整豆乳は下のマークの対象商品です。下のマークは
FSC=(Forest Stewardship Council®:森林管理協議会)責任ある森林管理をしている林業者を支援し、世界の森林保全貢献につながる木材製品です。
CFP=(CFP:Carbon Footprint of Products)商品の原材料の調達・製造から廃棄リサイクルまでのすべての過程で排出される二酸化炭素(CO2)の量を商品に表示したものです。

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