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例会本番が楽しみになる会になりました~清和文楽館の方から人形の動きや太夫の発声、三味線の音色など人形浄瑠璃の魅力を教わりました

161212文楽のつどい01.JPG生協コープかごしまの文化鑑賞会『まい・夢』では、第50回例会で「人形浄瑠璃 文楽」の公演を行います。この公演を前に運営委員会では「文楽についてもっと知りたい。知らせたい」と、12月12日(月)「文楽の見方・楽しみ方」と題して、熊本県山都町(旧清和村)清和文楽館から竹本友清氏をお招きして、お話をしていただきました。

161212文楽のつどい02.JPG今回はお店の掲示板や生協コープかごしまのホームページなどで『まい・夢』会員以外の方にも呼びかけ、会場のコープ本部の会議室には52人の参加がありました。
お話をしていただいた竹本氏が所属されている清和文楽は、江戸時代末期に旧清和村を訪れた淡路の人形芝居一座から浄瑠璃好きな村人が技術を習ったのが始まりで、一座は農家の人々で構成されており、現在に引き継がれているとのことです。
人形のしくみや浄瑠璃の中の義太夫節を語る太夫さんのこと、そして三味線の種類、つくりなどの説明の後、お一人で実演をしていただきました。
161212文楽のつどい04.JPG女性が泣く様子は、人形の目を閉じ頭を震わせ手を目の位置に置く。この時、顔を手に近づけるそうです。なんともしとやかな泣き方です。物語を書いた本が床本で、セリフ、ナレーションが浄瑠璃文字で書かれており、それを一人で老若男女語り分けるとのこと。男性の泣き方では、よく響く大きな声で「オオオー」とお腹から背中を通り、悲しみが飛び出してくるような感じでした。
161212文楽のつどい03.JPG三味線は、マイクを使わないため、大きな音が出る太棹を使うとのこと。

悲しいベンベベンベン、なにか起こりそうなベベンベン…。

会議室ではなく舞台の上での、人形のしぐさを観たい!三味線と太夫さんも観たいと!2月の例会が待ち遠しくなる会でした。
 

『まい・夢』第50回例会は2017年2月28日(水)14時~・19時~の2回公演。

『まい・夢』は、生協コープかごしま組合員ならどなたでも加入することができ、積み立てながら年3回程度の生のステージ・舞台に触れながら、心豊かな生活をめざすものです。

詳しいお問い合わせは まい夢事務局 電話09928611165 またはコチラ

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