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第48回の鹿児島県消費者大会を開催しました今年はオンラインで120人が参加して学びました

3月10日(水)、鹿児島県消費者団体連絡会(県消団連)が主催する「第48回鹿児島県消費者大会」が開催されました。当日は新型コロナウイルスの感染拡大防止のために、Zoomでもオンライン会議形式となりましたが、48か所とつなぎ、約120人が参加しました。
 
開会宣言の後、農民連食品分析センター所長の八田純人氏による「知っておきたい!コロナ禍のもとでの『食』」と題しての記念講演が行われました。

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講演では「グローバル化している食の供給の仕組みが歪んでいること」「価格が重要視される現在の状況」のなかで、「経済性と効率性と食品を持続可能な形で未来に伝えていくという本質」を「消費者が自分の頭で考え選べるようにならないといけない」という視点で、具体的な事例を示しながらわかりやすく楽しく話されました。
講演のあと、大会声明として「国内生産者を守り、食料の自給率向上を進めることを要望」を読み上げ採択。この要望書は菅内閣総理大臣に送りました。
参加者からは、食の安全についての意見や、学ぶことの大切さを感じている意見が多く出されました。
 
【講演を聞かれた方の声(抜粋)】
・自分の食生活のことを考えながら興味深く、楽しく聴きました。
・大変おもしろい話で時間が短かったくらいです。
・研究者の話はとても説得力があって楽しく聴かせていただきました。
・経済性、効率性重視からの不必要な添加物の多さに今さらながら驚いたし、それに慣れていることに恐ろしさを感じた。考える消費者に今一度立ちかえらねばと思った。
・食を値切る社会は、命を値切る社会と同じ、という言葉が印象的だった。
・国が国民の健康と食をどう考えているのか姿勢が問われている。豊かな食文化を持っている国だから、もっと安全性を高める政策を求めていくことが大切ではないか。
・自分の家族の口に入れるものは、きちんと選びたいと思った。
・消費者大会にこうして参加できて良かったです。
・出水から参加しました。会場には行けないのですが、今回はWebだったので、参加することができました。
 
 

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