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お米つくりを学ぶ「親子スクール」の開講と田植えを25家族で開催しました。

6月23日(土)に「親子スクール・親子お米作り教室」の2018年度の開校式と、第一回の教室として「田植え」を行い、約半年の米作り体験をスタートしました。
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180623親子スクール田植え02.jpgこのスクールは「田植え」から「収穫」まで一連の流れの中で、主食であるお米について、体験しながら学ぶもので、毎年開催して食育学習の体験作業です。

180623親子スクール田植え03.jpg当日は、朝まで続いた雨の影響で開催が危ぶまれましたが、JAあいらの新名さんの田んぼに、事前に申し込みをされた25家族(87人)が集まりました。田んぼのすぐ横の、姶良畜産研修センターに参加者親子とJAあいらの生産者など関係者も出席し「開校式」を行いました。講師役を引き受けていただくJAあいらの生産者を代表して今村さんにお話と田植えの手順を説明いただきました。引き続いて研修センターの前の県道を挟んだ田んぼに出て「田植え」を体験。
180623親子スクール田植え04.jpg田んぼの中央から二列に並んだ参加者が、手前と奥にそれぞれ下がりながら苗を植えます。初めて参加した方も多く、最初はなれない手つきでしたが、植え進めるうちに慣れてきて、後半になるとみなさんテンポよく植えていました。

180623親子スクール田植え05.jpg約5アールの田んぼでの田植えを終え、畜産研修センターに戻った参加者は、生産者の奥様や地元のコープ組合員らが作る「野菜カレー」の昼食をとったあと、「お米の学習」「生産者との交流」を行いました。

180623親子スクール田植え06.jpg≪参加者の感想≫
「去年に引き続いての参加です。昨年は、子どもが食に興味が持てるようにと参加しました。今年は美味しいご飯(米)をつくりたいと子どもの目標も変化しています」「親子スクールで草取りやかかし作りなどあるので、今後の教室への参加が楽しみです。子どもになかなか自然を体験させられないので、こういう機会はありがたいです」「自分は田植えを何回か体験したことがありますが、何回やっても難しいです。最後の回の収穫祭まで、とても楽しみです」「自分も夫も、子どもたちもはじめての体験です。お米のプロにいろいろためになる話を聞けたので勉強になりました」など期待が寄せられています。

生協コープかごしまの「親子スクール・お米つくり体験」は、今後「草取り(フロート式草取り機を使います)と田んぼの生きもの観察(6月30日)」「稲の花観察会&案山子作り(8月下旬)」「稲刈り(10月下旬)」「収穫祭&閉校式(11月上旬)」を計画しています。

生産者のみなさんは、姶良有機部会で米研究グループのみなさんで、コープの「産直米」「とがんまい」を栽培していただき、また野菜BOXやお店の産直コーナーなどでも、新鮮な旬のお野菜などを供給してくださっています。

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