新着情報

「憲法9条の改正って?」について学んでいます~憲法について学習会を開催しています

憲法と生活について学びました

鹿児島市の北エリアサポーター会では、1月17日(水)に「憲法が変えられたら、生活はどう変わるだろう」の学習を18人が参加して行いました。
180117鹿児島北憲法学習会.jpg当日の講師には鹿児島国際大学で非常勤講師をされている杉原 洋先生を招いて開催しました。
今回の学習会は、サポーターから「憲法改正反対とひと口に言っても、どのようなものか分からないので、私たちの生活にどのように関係があるか知りたい」という要望から内容を企画し、講師の先生にお話をお願いしました。

憲法の学習会というと、堅苦しいイメージがあったので、今回はカフェスタイルにして、コーヒーやお茶等を飲みながらゆったりとした気分で先生の話を聞く会にしました。
初めに「ちょっと面倒くさいかもしれませんが…」とあって、まず憲法とはそもそも何だろう?と言う話から始まりました。
講演の後に参加者からの質問に、先生が答えいただきました。
参加者からは「参加して本当に良かったと思います。情報が乏しくて分からないまま投票する日を迎えるところでした」「今すすめられようとしている憲法改正について、その背景や換えようとする人たちのことを知れば知るほど、私たちの願いとは違う怖いものだと思いました」などの感想が寄せられました。
 

多くの国民が気づいていると知りました

霧島・姶良エリア合同で、1月18日(木)に憲法学習会をコープ国分店の組合員室で開催し、組合員18人が参加しました。
この学習会は「憲法改定」がニュースや話題になる中で、私たちのくらしの基本を作っている憲法について、まずは自分たちが知ることから始めようと開催したものです。

講師には鹿児島大学名誉教授の小栗 実先生にお願いし、「憲法とは何か」から「憲法を変えることはどういうことか」について事例を挙げられながら、わかりやすく教えていただきました。
学習会では先生から「日頃は、その大切さを意識することもない『空気』のようなものが憲法です」と説明がありました。そして「話題になっている憲法9条の改正についても、そのことが自由・平等・生存という人権を支えている『平和主義』に危機が迫ってきていることに、多くの国民が気付いています」「憲法9条を変えるということは、『戦争国家』を否定して『平和国家』へすすむという、今までの『国のカタチ』を変えることです。これから20年~30年かけて、自分たちの社会をどうしていきたいのか、私たち自身が問われる2018年になると思います」とお話しされました。
参加した組合員さんからは「私たちは憲法に守られていることが良く分かりました。このような学習会に参加することで、自分の考えも整理できるとおもいました」「これから憲法9条について理解し、今後の動きを注意深くみることが大切だと気付きました」と感想が寄せられました。

180117鹿児島南憲法学習.jpg生協コープかごしまではくらしと憲法について学習会を開催しています。ぜひ近くの地域で開催される際は、ご参加ください(右の写真はコープ南谷山店で開催した鹿児島南エリアの憲法の学習会です)。
 

「新着情報」に戻る