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産直品の生産者と組合員が、直接に顔を合わせて語りあい交流しあいました。

11月14日に開催した産直交流集会には500人が参加しました。生協コープかごしまの産直品の生産者と、コープ組合員が一堂に集まって交流する「産直交流集会」を11月14日(火)に鹿児島市のサンロイヤルホテルで開催し、生産者・組合員そして職員ら約500人が参加しました。
産直交流集会の基調報告では産直についての学習もしました。
産直交流集会は、二年に1回開催しており今年が18回目になります(コープ商品のメーカーさんと交流する「つくるもの いかすもの交流会」と交互に開催しています)。
産直交流集会で交流するながさき南部生産組合の近藤さん今回は「未来につなぐ、わたしたちの食」をテーマに、集会では産直生産者の紹介や基調報告に引き続いて、パネルディスカッションとして服部菜園の服部さん、産直牛を育てている霧島ビーフの大丸さん、産直トマトをはじめ長いつながりを持つながさき南部生産組合の近藤さん、今年から産直安納芋の取り扱いを始めたSKファームの小倉さん、南さつま市の農事組合法人の南風ベジファームの秦泉寺さんの5人のみなさんが「現在取り組んでいること」「生協の産直を続けて思うこと」「将来に向けた生産者としての夢」などについて意見を出し合いました。
北海道の産直たまねぎの生産者の福田さんは産直3代目さんです。会では昼食の後、生産者毎にブースを設けて試食や商品の紹介を行い、参加組合員と直接お話をし交流を持ちました。
産直いちごの前田さんご夫婦「産直いちご」の生産者の前田さんは、産直いちごでつくったジャムを準備してくださり、パンにつけて試食をしながら組合員参加者と交流。また北海道から参加された産直玉ねぎの福田さんは玉ねぎを使ったじゃが芋いり玉ねぎスープで試食交流をしていました。
薩摩川内市の六次産業化の商品ブースにも多くの組合員が立ち寄り商品を知りました。さらに会場には鹿屋農業高校・市来農芸高校・鶴翔高校の若い世代の生産を学んでいる高校のブースや、住民総活躍のむらづくりで内閣総理大臣賞を受けた垂水市大野地区公民館や薩摩川内市の六次産業化の商品を案内するブースなど、これまでの地域とのつながりも紹介しました。
垂水市の大野地区公民館のブースも大賑わいでした。

参加者からは「コープの産直がこんなに多くの生産者の方で成り立っていると感じることができた」「これまではカタログで産直という言葉を見るだけだったが、生産者の方の顔を思い浮かべることができていいと思う」「お店の商品が、こんな方が作っているのだなと実感できると思う」「今日来ていないお友だちにも話したい」などの感想を述べていました。

 

 

会の終了時には抽選会も行い、産直品の賞品を直接生産者から手渡されるなども行いました。

11月15日はお店の「産直うんまか祭り」で交流

産直交流集会は組合員の定員が250人と限られていたこともあり、翌日の11月15日には県内のお店に生産者のみなさんに分担していただき、お店での交流会を開催し、来店された多くの組合員にコープの産直を実感していただきました。
お店では生産者のみなさんが店内で直接組合員のみなさんにおすすめをしたり、組合員室で店舗委員会や地域の組合員との交流会をもつなどを行いました。
生産者の中には、お店に立つの初めてとおっしゃる方もおり「自分の育てたお肉を手に取ってもらうとうれしいですね」(産直黒豚生産者)や店頭販売に慣れている方は「全体会ではお店で会えない方ともお話ができて良かったです。いままで行ったことのないお店にも行ってみたい」(産直野菜生産者)などと話していました。

 

産直交流会に向けては、6月から組合員・役職員で実行委員会を作り、テーマや企画、そして当日の進め方などを話し合い、より多くの組合員のみなさんに産直と生協コープかごしまの取り組みを知らせる準備を重ねてきました。


 

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