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「将来のことを考える機会になった」種子島で奨学金についての学習会を開催しました。

9月8日(金)に中種子町中央公民館で、南種子・西之表のフレンズさん合同の「奨学金の学習会」を開催しました。
170908種子島奨学金学習会01.JPG当日はお腹に赤ちゃんのいる方からお孫さんをお持ちの方まで15人が参加し、組織運営本部の中山職員から話を聞きました。
奨学金の制度や現在の状況として、奨学金が借金であり、その返済のために学業がおろそかになる例や、卒業する時に大きな負債を持ったまま社会に出ていき、その後の人生設計ができなくなる事例などについて学習しました。
170908種子島奨学金学習会03.JPG特に離島を含む鹿児島県では、進学に際しての選択肢が少なく、県外や島外に進学することは一人暮らしを前提にし、また生活するうえでの費用が地元と異なることから、返済が大きな負担になることが指摘されています。
参加者からは
「自分の子育ては終わってしまったが、子どもには(今日の中身を)しっかり伝えて、孫を育ててほしい」「アルバイトもきちんとした制度があるとおもっていましたが、そうでなは無いということが分かりました」「自分は奨学金を借りなかったけれど、子どもたちに気軽には利用できないと思った」「子どもたちのために、しっかりためて準備をしてあげたい」「自分がつかわなかったから奨学金のことを知らなかった。子どもの将来を考えるいい機会になりました」「将来のことは漠然として判らなかったけど、講師の話し方がわかりやすくて、理解できました」
などが寄せられました。

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