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新年のご挨拶

〜くらしの視点からの声を寄せ合いましょう~

161227山田会長理事.jpgのサムネイル画像明けまして おめでとうございます。よき新春をお迎えのこととお喜び申し上げます。
生協コープかごしまは、引き続き2018年度上期を増収増益で折り返すことができました。これも一重に組合員のみなさまから寄せられる期待と信頼の賜物と深く感謝申し上げます。
2019年は「平成」という時代が終わり新たな年号へ移行します。オリンピックや大阪万博の準備も徐々に加速されるでしょう。一見華やかな話題ばかりがもてはやされ、いつの間にか社会的問題から目をそらされて『憲法改正』『消費税増税』など気がついたら後戻り出来ない状況が着々とすすんでいくと思われます。
私たちは『よりよき生活と平和のために』というスローガンを掲げ、47年間平和なくらしを守るために活動してまいりました。しかし残念ながらこの平和なくらしが危ぶまれています。70年余り不都合のなかった憲法を何故今変える必要があるのでしょう。今でも不公平な消費税なのに何故増税するのでしょう。
このように不誠実な世の中だからこそ、私たち一人ひとりが、くらしの視点から社会的な問題に目を向け、しっかり本質をとらえ、声に出していくことがとても大切です。日常の中で語りあい学びあうことから共感を広げ、思いを寄せ合い、私たち生活者の切実な声として社会へ発信してまいりましょう。
生協コープかごしまは今年も「ひとりがみんなのために みんながひとりのために」という強い想いを堅持し、前進してまいりたいと思います。今年もご支援とご協力のほどよろしくお願いいたします。

生活協同組合コープかごしま
会長理事 山田 比呂美

 

今年もどうぞよろしくお願い致します

190101-松薗理事長(480×630).jpgあけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願い致します。

昨年は、組合員、職員、取引先のみなさんのご協力で、12月までの進捗として供給高、経常剰余金ともに予算計画を超えています。また、組合員加入、増資活動についても前進しています。組織一丸となって取り組みを進めている成果だと感謝致します。

今年は「経営改善中期4か年計画(2017年度~2020年度)」の3年目となります。基調は、引続き「強い危機意識」「強い目標意識」を持って目標を達成させることとしています。

一方で、憲法改定や消費税増税(10%へ)、様々な貿易協定、規制緩和が進められる動きですが、常に組合員・生活者の視点から上記の社会的課題に対して声を上げて行きます。

昨年は各自治体の首長さんとお会いし、地域での困りごとや一緒に取り組める内容について懇談させて頂きました。少子高齢化・人口減少、雇用、買物困難、福祉・介護、地域産業、子育て、食事、見守り、災害時対応等共通する課題について地域の一員として生協ができることはないか組織で議論をしています。持続可能な地域づくりとして「パートナーシップ」と「ローカリゼーション」をキーワードに地域の生活者が様々な取り組みに参加・参画すること、地域の自然資源、人的資源、社会資源を地域で循環させる取り組みなど「地域」にこだわりたいと思います。そのことが世界的課題SDGs(持続可能な開発目標)やエシカル(倫理的)消費の取り組みにつながると考えています。私たち一人ひとりの日常の取り組みを通じて世界的な課題の実践につなげていけたらと思います。

今年も中期計画に沿い創立50周年(2021年)という大きな節目に向けて進めます。組合員が31万人を超え、世帯組織率43%となり、地域からの大きな期待と大きな役割発揮も求められています。私たちは、組合員の力、職員の力、取引先含めた関係する方々の協力・共同をいただきながら「前進」し続けたいと思います。今年も組合員のみなさんの活動への参加・参画、商品のご利用、ご協力をよろしくお願い致します。

生活協同組合コープかごしま
理事長 松薗 孝夫

 

 

このご挨拶文は機関紙「まい・こーぷ」1月号に掲載されています。

 

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