コープの商品

環境への気配り

環境に配慮した商品の取り扱いを広げています

環境を守るのは、企業や自治体、そして私たち消費者すべてが協力しなければできないこと。私たちの生活をエコロジーにしていくことが、社会のエコロジーにつながります。

商品の利用を通じて環境に対する負荷を減らし、消費者の意識も高めていく事を目的として、環境に配慮した商品の取り扱いを広げています。

環境について考えたコープ商品が「エコマークアワード2011 金賞」を受賞しました

組合員とともに環境に配慮した商品をつくり、広めてきたとりくみが評価され、(財)日本環境協会の「エコマークアワード2011 金賞」を受賞しました。

川や海、空気への配慮

とがんまい

日本人の主食はお米。家庭の台所で毎日のようにお米をといでいる時に出る「とぎ汁」には栄養分(有機物)が豊富で、そのことがヘドロや赤潮の原因になっています。
そこで生協コープかごしまで開発したのが研がずに炊ける『とがんまい』。
1996年にまだ無洗米が普及するより一足先に組合員が開発しました。
精米の際に米ぬかが取り除かれているので、とぐ必要がありません。環境に良いだけでなく、とぐ時間と手間、そして水資源の節約にもなります。
エコロジー(環境)は、エコノミー(経済性)にもつながるんです。


CO・OPの洗剤

家庭からの生活廃水は、川、湖沼、海などの汚染の大きな要因です。CO・OPの洗剤は生分解性がよく(微生物による分解が早い)、市販の多くの洗剤に使われている"LAS"など、他の汚れを落とす成分に比べて環境への負荷が少ない商品です。
現在主流のセフターエナジーリキッドは、洗剤そのものも環境負荷も減らしながら、コンパクト化することで洗剤の使用量を減らし、さらに泡切れをよくすることですすぎ一回で水資源への負荷も減らしています。
また、ふわふわクリーンはコープのお店の回収ボックスで集められた食廃油でつくられた液状の石けん洗剤です。
環境に配慮した暮らしの中で、よりよい洗剤を選べます。


電子レンジにも強いラップ

コープでは塩素を含むラップは、十分な設備を持たない焼却炉で燃やすとダイオキシン発生の恐れがあるとして、塩素を含まない「ポリメチルペンテン」を素材とした「電子レンジにも強いラップ」を開発しました。
「缶詰類」「カップめん容器」については、環境ホルモンの溶融の疑いのある容器や素材を安全性の確認されたものに変更しています。


省資源・リサイクル

リサイクル商品

カタログの回収や牛乳パックの回収など、きちんと分別して出していても、利用するのはスーパーの「安売りペーパー」ということはありませんか?
みんながリサイクル商品を利用することで、循環型のリサイクルは完成します。コープでは「コアノンロール」をはじめ「エコロール」など、回収した共同購入のカタログからできたトイレットペーパーや回収した牛乳パックなどを原料に使用したトイレットロールをご案内しています。


 

 


環境への取り組み

生協では環境に対する負担が少ない商品、資源・エネルギーを大切にする商品を「環境にやさしい商品」として組合員に広げていきます。「環境に配慮した商品」には環境統一マークをつけて供給します。

「環境に配慮した商品」は、組合員・全国商品事業委員・学識者による「環境商品選定委員会」で選定されます。商品の品質だけでなく、原料採取、採掘から製造、消費、廃棄の全ての段階での商品の環境への負荷も併せて考慮します。

環境に配慮した商品とは

みんなでエコ

  1. 環境への負荷が少ない商品
  2. リサイクル(再生)商品
  3. 省資源、省エネルギー商品

 

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