子どもの骨に
おおすみ産牛乳で“カルシウム貯金”


人間の骨量は20歳頃がピーク。その後は、年齢を重ねると徐々に減っていきます。また、男子13〜16歳、女子11〜14歳の2年間で、最大骨量の約1/4が蓄積されるという報告も(※)。つまり、子ども時代にどれだけ“カルシウム貯金”ができるかが将来の骨の丈夫さを左右する、ということ。



では、カルシウムをとる方法について考えると、身近なのはやっぱり牛乳。「うちの子はジュースばかりで…」という家庭なら、「今のうちにカルシウム貯金しよう!」と“牛乳習慣”をつけてあげるといいかもしれません。
育ち盛りの子どもに毎日ゴクゴク飲ませるなら、やっぱり安心・安全が気になるところ。「コープ牛乳おおすみ」(成分無調整)は、大隅半島の59戸の酪農家が生産している地産地消の牛乳。生産者の顔が見える安心感と、生乳100%をそのまま殺菌・パックしたコクのある味わいが人気です。

「コープ牛乳おおすみ」生産者の山下栄一さん・拓さん親子に、牛乳作りへの思いを聞きました。「大切にしているのは牛の健康。ストレスをかけないように清潔な環境を保ち、エサも栄養が偏らないように、自分たちで育てたトウモロコシやワラなどを食べさせています」とのこと。また、「毎回出荷時に牧場ごとに厳しい検査があり、それで買取価格も変わってくるので、各農家は責任を持って質の良い牛乳作りを行っていると思います」と品質への自信ものぞかせました。

一方で、近年、清涼飲料水の台頭などで牛乳消費量は減少。大隅の生産者数も年々減少しているのも事実です。「私たちはこれからも大隅の酪農を守っていきたいから、組合員の皆さんも、『コープ牛乳おおすみ』を飲んで応援してもらえたらありがたいです」と山下さん親子はまっすぐな視線で話してくれました。
家族の健康作りをしながら、地域の酪農を応援できる「コープ牛乳おおすみ」。明日からでも、コップ一杯のミルクを毎日の習慣にしたいものですね。

(取材・原稿 小谷さらさ)
(※)「日本人の食事摂取基準2010年版」(厚生労働省)



鹿屋市の生産者・山下栄一さんと拓さん親子。後継者の拓さんは「これからの日本に大切な農業にやりがいを感じています」と頼もしいコメント。