湯之前さん 川崎さん 大丸さん 温水さん 坂元さん

★産直牛の生産者のみなさんからメッセージが届きました。

 口蹄疫という怖い伝染病に、これほどおびえることとは夢にも思っていませんでした。えびの市での感染で、不安な日々を送るなか、消毒を徹底して行なうことしか守る手立てがありません。
 これから先も、まだ不安ない状況を続くことと覚悟はしていますが、不安なのは畜産関係者全員です。頑張るしかありません。
 組合員の皆様に以前のように、産直牛肉を供給できることが、一日でも早く来る事を願っています。
大丸 米蔵
 口蹄疫が、今回ほど怖いと思ったことはない。
 毎朝、牛舎の牛が寝ているだけで不安になる。
 今は消毒をして、嵐が過ぎ去るのをじっと待つだけです。
湯之前 勝男
 口蹄疫による先の見えない不安と、悲惨な状況に心の翼も折れそうな心境ですが、周囲の仲間や、関係機関・防疫にあたる方々、そして県民の皆様の励ましに、県畜産の復活を目標に日々気張っています。
 組合員の皆様にも、安心・安全な宮崎牛を供給できる様に一層の努力をしていきます。
温水 賀浩
 今度の口蹄疫のために、皆様には色々と心配をおかけしまして申し訳ありません。突然のことで何と言っていいか、言葉にもなりません。毎日毎日が心配で、朝早くから石灰をふり、また酢で消毒したりの毎日で、身も心もボロボロです。
 食事もろくにしたくないくらいの気持ちです。
 毎日毎日、牛の顔を見るたびに、かわいそうで、もしかしてと思うと涙が止まりません。愛情をこめて育ててきただけに、もしかしていなくなるのではと思うと、胸がいっぱいになります。そしてまた、収入のこと。毎日毎日の生活のこと。これから先のことを思うとどうしていいかわかりません。
 なんとかして、今まで頑張ってきたのだからがんばらないと、いつもいつも心に決めて気力で頑張っています。
 これからも、皆様の期待にそむかないように努力していこうと思っていますので、どうか皆様の力で助けてくださるよう、よろしくお願いします。
川崎 良信
 今回の口蹄疫感染の件において、ご心配いただきありがとうございます。
 (えびの市での)一例目の発症が、自宅牧場より1km近くで、2・3・4例目とだんだん近くなり、自分の牧場に感染しないように、ただただ消毒を一生懸命するほかなく、空気感染ということで目に見えるものでもないし、自分たちでできることは精一杯頑張ってと覚悟はしているつもりでも、とにかく「こわい」「かわいそう」「どうしよう」「これから先は」等々、今まで安心・安全をモットーに頑張ってきたのにどうして・・・お互い(夫婦)表情は暗く、会話もなく、こんな立場から逃れたいと思っている矢先、制限解除にむけての静浄性検査が行なわれ、一歩前進と「ホッ」とする反面、自分の牛に異常が出なければと不安と心配が走り、この辛さは大変なものです。
 でも、美味しいお肉を待っててくださる皆様のためにも、きっと明るい明日が来ることを願って・信じて消毒に頑張ります。
坂元 正善

2010年6月8日現在のメッセージです。

組合員の皆さんへ
・産直牛肉の利用結集を呼びかけています。
 利用の1%を生産者への「義援金」に充てます。
 また応援メッセージ、メールも募集しています。
・あわせて、宮崎の畜産農家への応援募金も実施しています。

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