当生協は、食料品を中心とした商品の供給および福祉・共済・旅行・文化などのサービスを組合員に提供しています。組合員と職員が一緒になって力を発揮し、「安心・安全なくらしづくり」と「平和で協同のある社会づくり」をめざします。
又、社会的責任を果たすために、環境・品質・労働安全衛生の国際規格(ISO9001、OHSAS18001)を柱とした「統合マネジメントシステム(GMS)」を組織執行の基本として2005年度から取り組んできています。
統合マネジメントシステム(GMS)を進めるに当たり下記の点を順守、強化します。
@当生協のすべ手の事業活動に関係するコンプライアンスを徹底します。
A事業活動、商品、サービスに関する重点項目について統一的な目的・目標を設定し定期的に見直します。
B環境汚染の予防と対策を図ります。
C労働安全衛生上でのリスクを減らし、継続的な改善を図ります。
D引き続き、「生協品質」を共通の言葉として、その内容を組合員、地域に知らせ、組合員ニーズへの対応力を図ります。
E進捗状況を評価できるようにプログラムの目標・達成手段・日程を明確にした計画作りを行います。
F手順書が有効に活用されているかを検証し、効果的に活用されるものとなるように業務規定と手順書の見直しを行います。 |
この間の商品事故等における教訓を基に、日本生協連、事業連合と共に信頼回復と更なるレベルアップを追求してきています。一方で、デフレ経済の長期化による事業環境の悪化もあり事業経営的には厳しさが増しています。この様な状勢の中でも事業経営を前進させ組合員や地域への貢献を果たす為に、2010年度方針と併せて、特に下記の点を重点項目として取り組みます。
1.徹底して日常のコミュニケーションを図ります。
〜目標・計画の共有と実践、検証を毎月の職場会で行い共通理解を図ります。毎日の組合員との会話(要望・要求の拾い上げ)を大切にし、その実現の為に努力します。
2.経営の回復を図ります。
〜標準・手順による作業の徹底と検証、見直しを進め生産性を高めます。
3.産直商品、コープ商品や地産地消商品を商品事業の柱とします。
〜開発・改善への組合員参加と商品学習(職員も)を進め利用普及を図ります。
4.統合マネジメントシステム(GMS)に基づく業務執行の仕組みを確立します。
〜業務遂行レベルの引き上げのために、マネージャー研修に力を入れます。
5.食の安心、商品の安全を確保する為に日本生協連、事業連合と共に品質保証体系の構築、実践にさらに努力します。
6.地球温暖化防止と環境負荷削減のために、省エネ法に基づく計画化とリサイクルループ推進を図ります。
〜省エネ推進委員会の開催で共有化と実践、検証を進めます。
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